東急プラザ原宿 ハラカドに「ハラッパ」が誕生

 

原宿に原っぱが出現! 自然とアートとサステナビリティを体感する創造の場

4月17日にグランドオープンした東急プラザ原宿「ハラカド」4階フロアに、サスティナブルをテーマとしたアートやコンテンツを体感できる原っぱのようなパブリックスペース「ハラッパ」がオープン!

この空間は、DAISHIZENとPARTYとThe Chain Museumによる「KADOWSAN」がクリエイティブ ディレクション・空間設計・オリジナルファニチャー‧アート制作・アートキュレーションを手掛けている。アートと植物を楽しむ、原っぱのようなパブリックスペースだ。

各方面で活躍するクリエイターのコラボレーションにより、都会の真ん中で自然を感じながらアートを楽しめる空間が誕生した。

子どもの頃に遊んだ原っぱを、原宿というカルチャーの集積地に再現。空間を構成するアートやプロダクトは、環境に配慮されていながらも新しい感覚を届ける、みんなの憩いの場だ。

デジタルインスタレーション「太陽の焚き火」
PARTY

The Chain Museum キュレーションアート
「雨のうた+ことのは」小松 宏誠

「森の夢を」小松 宏誠

「空色のモビール」小松 宏誠

<Information>

HARAKADO PUBLIC「ハラッパ」

東京都渋谷区神宮前6丁目 31 - 21 東急プラザ原宿「ハラカド」4階

 

text by STARRing MAGAZINE 編集部

 
 
 

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