帝国ホテル 東京「フィリピンフェア」Philippine Fair

帝国ホテル 東京は、日本とフィリピンの国交正常化70周年を記念し、本格的なフィリピン料理を紹介する「フィリピンフェア」を9月1日から9月30日まで、本館17階のブフェレストラン「インペリアルバイキング サール」で開催中だ。

初日には、駐日フィリピン共和国特命全権大使ミレーン J. ガルシア=アルバノ氏を迎えて、テープカットセレモニーが執り行われた。開会にあたり同大使は、日本におけるビュッフェスタイル発祥の地とされる帝国ホテルでフィリピン料理を紹介できることを光栄と述べ、国交正常化70周年を記念する1年間の記念行事の一環として実現したことを紹介した。

料理を監修するのは、駐日フィリピン共和国大使館推薦シェフのジョルディ・ナバラ氏。フィリピンのミシュラン星付きレストラン「Toyo Eatery」のオーナーシェフで、地元食材の活用や著名シェフとのコラボレーションを通じ、フィリピン料理を再構築する取り組みが世界的に評価されている。

ナバラ氏は、フィリピンと日本、双方の食文化への敬意を込めてメニューを構成したと語った。今回のフェアでは、甘味・酸味・塩味のバランスが特徴で多様な食文化の影響を受けて独自に発展してきたフィリピン料理を、現代的なアレンジで味わえる。

「アドボシログ」では、フィリピンの伝統的な鶏肉の煮込み料理に日本の温泉卵を組み合わせ、両国の融合を表現。また、豚のほほ肉や耳を燻製とグリルで仕上げる国民的料理「ポークシシグ」では、ガスを使わない地域で受け継がれてきた生米を炒って燻すフィリピンの伝統的な調理法を取り入れ、香ばしさを引き出している。魚介を酢や柑橘でマリネする郷土料理を再解釈した「ツナキラウ」など、計5品の料理がラインアップに加わり、揚げバナナのスイーツから着想したカクテル「ランバナナ・キュー」や、モクテルの「マンゴー・マスタード」を提供する。

メニュー監修 Menu Supervisor

駐日フィリピン共和国大使館 推薦シェフ
Filipino Chet Recommended by the Phiippine Embassy

ジョルデイ・ナバラ Jordy Navarra
Owner of the Filipino Michelin starred-restaurant, Toyo Eatery

ミシュランの星を獲得したフィリピンの人気レストラン「Toyo Eatery(トヨ・イータリー)」のオーナーシェフ

 

帝国ホテル 東京 / Imperial Hotel Tokyo / フィリピンフェア / フィリピン料理 / Jordy Navarra / Toyo Eatery / フィリピン / Philippine

<Information>

フィリピンフェア

期間:2026年9月1日〜9月30日
場所:本館17階「インペリアルバイキング サール」

■帝国ホテル 東京
https://www.imperialhotel.co.jp/tokyo

 

text by STARRing MAGAZINE 編集部

 
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